『BeingCollaboration PM』導入事例

長年の信頼・安心感から導入決めた『BeingCollaboration PM』

株式会社 伊藤組造園

お客様基本情報
会社名 株式会社 伊藤組造園
所在地 秋田県
ご担当者名 総務部 庚塚 晃哉さん
使用ソフト 『BeingCollaboration PM』

事業概要

会社設立1988年、地場に根ざして35年。東北農政局・秋田県・横手市・民間受注工事を中心に売上6億円、技術者17名で土木・造園・石材販売の事業展開を図っている。

サポートへの安心感・長年の信頼感から導入一択

秋田県工事で情報共有システムの試行が始まり、発注者より受注工事にて試行の打診を受けたことがきっかけでした。今後、情報共有システムの活用件数が増える方向であることから「やってみよう!」との意気込みから導入を検討することに。弊社は長年、土木工事積算システム『Gaia』シリーズを使用しており、サポートへの安心感・信頼感からビーイングさんに相談しました。役所担当者も初めてとのことから、同行内容説明をビーイングさんへ依頼したところ、快く快諾。同席の上、内容説明を行い、役所担当者の了解を得られたことから『BeingCollaboration PM』導入に決めました。

移動時間や手間軽減、時間有効活用など効果大きい

導入による移動時間や手間の軽減が大きい効果です。今までは発注者の在席日時を調整の上、訪問していましたが、不要になったことで時間の有効活用に結びついています。
また、進行状況を可視化できることや帳票の様式改訂の都度修正する必要がなくなったこと、インターネット利用によるファイル紛失の心配がなくなったこと、ワークフローを一覧で見返すことができること等、業務効果は絶大と日々感じています。

何事もやってみようが重要

何事に関しても慣れるまでに時間を要する心配・抵抗があると思いますが、操作は簡単で、すぐに慣れることができました。あと、現場の場所によってはインターネット通信環境の問題が改善されたら、さらに効果発揮されると考えますね。