設計変更で間違って表を削除してしまいましたが、元に戻せませんか

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削除した直後から10回以内の操作の状態で、かつ削除後に工事名表に戻っていない場合は、工事内のツールバーの[元に戻す]アイコンをクリックすることで、最大10回まで直前の操作を取り消し、その前の状態に戻します。

削除した直後から10回以内の操作の状態で、かつ削除後に工事名表に戻っていない場合

  1. 工事内のツールバーの[元に戻す]アイコンをクリックすることで、最大10回まで直前の操作を取り消し、その前の状態に戻します。

削除した直後から10回以上の操作の状態、または削除後に工事名表に戻った場合

  1. 工事名表で設計変更データを選択し、右クリック−[設計変更]−[設計を編集する]を選択します。

  2. 「設計編集は上書き固定で行います。制限事項に関してはヘルプを参照して下さい。」と表示されますので、[OK]または制限事項を確認する場合は[ヘルプ]をクリックして確認後、[OK]をクリックします。

  3. 設計側の「本工事費内訳書」画面が表示され、 設計側を編集できる状態になります。

  4. 変更データを削除してしまった項目を選択して、右クリック−[コピー]と[貼り付け]をします。

  5. 変更側で削除してしまった項目(コピー元の項目)を選択して、右クリック−[削除]をします。

  6. 工事名表から、設計変更データを開いて削除したものが元に戻っているか確認してください。

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