工事名表で工事名を選択し、「総括表」をクリックしてください。「工事作成」画面が表示されます。
画面左の「発注者・年度・地区」を選択し、画面右の「手動で年度・地区を選択する」をクリックします。
「年度の設定画面」が開きますので、年度や地区を設定してください。設定ができましたら、画面右下の「OK」を選択し、工事作成画面で「保存して閉じる」をクリックします。
単価年度を切り替えると、地区は初期値に戻ります。積算で使用する地区が設定されているかご確認ください。「当設計書を開くときに、 単価金額を一括で更新することができます。更新を行いますか?」というメッセージが表示されますので「更新する」にチェックをつけて「この設定を保存」をクリックしてください。
工事の中に入ると「再積上げを行います。」というメッセージが表示されますので「はい」をクリックしてください。