設計書に合わせて、代価表の当り数量を「日当り施工量」、または「10・100当り」で算出したい

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工事別環境設定より、「表の当り数量」を設定することができます。

手順

  1. 本工事費内訳書画面より、メニューバーの「オプション」−「工事別環境設定」を開きます。
  2. 工事別環境設定画面より、「自動積算2」をクリックします。画面右の「表の当り数量」を「日当たり施工量」当り、または「10当り、100当りを選択して「保存」してください。

    ※選択肢=「日当り施工量当り」・「10当り、100当り」・「適時聞く」

    ※既に積算済みの工種は、歩掛を再実行していただき、表の当り数量を選択し直してください。歩掛の再実行の手順はこちらをご確認ください。

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