段取り、やりとり、思い通り
目指せ!業務効率化!クラウド工程管理を軸にした工事情報総合マネジメントシステム

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業界初!“現場管理のDX”を推進するクラウド型システム

工程管理と各種情報共有に必要な機能を備え、それらが相互に連携したクラウド型工事情報総合マネジメントシステムです。
社内外問わず、すべての工事関係者間で利用が可能です。
『Gaia』データを取り込んで工程表作成機能や多様な様式へのエクセル出力の対応、依存関係線と日程計算機能、段取り設定・通知機能など多くの機能を搭載しています。
また、スケジュール機能、メッセージ機能、ファイル管理機能など、関係者との情報共有を円滑にする機能とも連携しているため、
現場情報の一元管理が可能となり、業務効率の改善に繋がります。

『INSHARE』の主な特長

工事情報を集約・管理できるクラウド型総合マネジメントシステム

工程表をはじめとする、現場運営に必要な機能を搭載しているため、あらゆる工事情報を『INSHARE』に集約できます。情報の散在を防止し、工事情報の一元管理を実現します。

  • インターネット環境があれば、最新の工程表をいつでもどこでも確認
  • 関係者スケジュールの可視化と工事イベントの自動反映
  • ビジネスチャットによる報・連・相
  • クラウドサーバーへの保存
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社内外問わず、すべての工事関係者間で情報共有が可能

『INSHARE』では、2種類のワークスペースがあります。企業ごとのスペースでは、社内の情報共有、工事現場ごとのスペースでは現場単位の情報共有ができます。また、必要に応じて協力業者など社外の方を招待することも可能です。

  • どこからでも、あらゆる現場の情報をタイムリーに確認
  • 社外の人も交えて円滑な情報共有
  • 一度『INSHARE』に登録したデータは会社の資産として蓄積
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「段取り」も含めた現場情報の見える化によって抜け漏れを防止

工程バーに表せない事前準備のような作業や注意事項をあらかじめ工程に設定できる『INSHARE』オリジナル機能です。抜け漏れを防止し、多忙な現場技術者をお助けします。

  • 段取り登録機能
  • 段取り通知機能
  • 段取り共有機能
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